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剪定(せんてい)
果樹園では、冬の期間、今年のくだものづくりの最初の仕事となる、ムダに伸びた枝や枝にまんべんなく陽が当たるように枝を切り落とす作業が行われます。
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人工授粉(じんこうじゅふん)
剪定作業も終わり、春が訪れるとくだものの花が一斉に咲き始めます。咲いた花が確実に実を結んで、おいしいくだものができるように人工授粉をします。非常に手間がかかる作業なので、最近ではミツバチ等の利用による省力化が普及しています。
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摘果(てきか)
人工授粉により、実ったばかりのたくさんの果実の中から、形や育ちの悪い実を摘み取り、残した果実の生育を助けてあげます。 |
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病害虫防除
(びょうがいちゅうぼうじょ)
様々な病気や害虫から果実を守るため、生育期間中、何回か薬剤散布が行われます。 |
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性フェロモンを利用した減農薬防除
最近は果実を害虫から守るため、性フェロモン剤が盛んに利用されています。オス虫は一定期間にメス虫の出す交尾のサイン(フェロモン)により相手方にたどり着きます。コンフューザーを使用することにより、果樹園の中に、常にこのサインを充満させておくことができます。オス虫はこのニセのサイン(フェロモン)の余りの多さに戸惑ってしまい、メス虫にたどり着くことができません。こうして子孫を残すことができなくなり、薬剤散布をしなくても害虫から果実を守ることが出来ます。 |
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着色管理(ちゃくしょくかんり)
果実に十分に日光があたるように、果実の回りの葉を摘み取り、色付きをよくします。 |
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収穫(しゅうかく)
収穫の時期がくると、ひとつひとつの果実に傷がつかないよう慎重に収穫され、消費者のもとへ届けられます。1年間、丹精込めて作られた芸術品の旅立ちの時です。 |
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施肥(せひ)
収穫が進み、くだものづくりも終わりに近づいた頃「また来年もおいしいくだものが収穫できますように」と御礼と祈りを込めて、果樹園に肥料を施します。 |
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休眠期
1月〜3月
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発芽期(新芽)
3月下旬〜4月中旬
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開花期
4月下旬
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幼果期
6月中旬
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着色期
7月中旬
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収穫期
8月上旬
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